小4娘の最後の学童運動会が2日前にまさかの中止!?その理由が悲しすぎる…。

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運動会シーズンも終わりに差し掛かる11月。

 

小4娘が通っている学童(放課後児童クラブ)では毎年11月に市内の学童対抗で運動会が開催されています。

市内には10校の小学校があり、各小学校の敷地内に12ヶ所の学童クラブがあります。
なので、全学童クラブが集まる運動会はとてつもなく規模が大きく、子ども7~800名+大人で総勢2000名ほどなのでなにかと大変…。
このご時世、珍しいくらいの行事かもしれません。

 

 

運動会は、市内全クラブの保護者会で構成される学童保育連絡協議会が主催し、企画や運営を行い、開催場所も、各小学校を順番に転々とし、最近では住宅街が少ない地域にある小学校3~4校で開催されていました。

 

運動会前半は、いつも学童で取り組んでいる「一輪車」や「竹馬・やっとこ」などを披露してくれます。小4になるとサーカス団のような高い一輪車や高竹馬を乗りこなしたり、10名くらいで一輪車に乗りながら手を繋ぎながらの演技を見せてくれたりと、結構見ごたえたっぷり。

入ったばかりの1年生も春から一生懸命練習して一輪車に乗れている姿やフラフープを使った踊りなど、とても可愛くもたくましい姿を見せてくれます。

 

そして後半は、各学童クラブがメラメラと白熱する、学童対抗競技。
親子競技やバトルジャンケン、ペアリレーにリレー・・・。
12の学童クラブの子どもたちが競技に挑んでいきます。
各競技が点数化され、点数が多い順に優勝~3位まで決まるので、子どもたちも親も大きな声援を送ります。

 

娘は今年4年生なので、最後の学童運動会。
「今年は4年生の女子全員で一輪車カーニバル(手つなぎ演技)するねん!!」
と、喧嘩(揉め事?)が多い4年生女子たちが、やけに張り切って全員での演技を希望。
だけど、手を繋いで一輪車で演技するため、技術も必要だし、息を合わせることも必要です。

母たち&学童の指導員の先生は、
「この子たち、息を合わせるなんて、できるんやろか~(笑)」
と、ちょっと楽しみにしていましたが、案の定、揉め事が起こりながらも何とかそれらしくなってきていました。(話し合いで、居残りだらけの毎日でした・・・)

 

また、競技の出場者や順番を決めるのも、学童児たち。
こちらもたくさんの作戦会議と議論(と、揉め事 ^^;)の末、ついに本番2日前!!

 

・・・の、その日。
事件が起こりました。

 

学童指導員「残念なお知らせです。学童運動会が見送りとなりました。開催する予定の小学校のご近所さんから、児童の声がうるさいというクレームが入ってしまったためです。」

と、子どもたちに伝えたとのこと。

 

子どもたちは、当然ながらざわざわ・・・。

となりながら、ショックを受けています。

 

仕事から帰宅して、お便りを見ると、子どもたちには知らされていない内情が…。
その中味を見て、ぞっとしました。

 

「学校へ児童の声へのクレームだけではなく、脅迫めいた内容があった!!」

とのこと。

 

開催予定だった小学校は、住宅地からは少し離れている学校だというのに・・・。
という気持ちもありつつ、開催予定の小学校の児童のことを考えると、開催に踏み切れない判断も分かる。

 

でも・・・、
「なんで2日前なの~!?!?!?!」

という気持ちが正直なところ。

 

子どもには、
「また発表の場は別途設けてくれるし、みんなのがんばりはちゃんと見届けるからね!!」
と、伝えましたが、残念がる子どもたちの気持ちを考えるといたたまれない…。

 

 

実際に、保護者がとても大変な学童行事ではあり、今年の開催が中止となったことで喜んでいる保護者の方も現実にはいます。

中には、脅迫の電話をかけたのも、関係者なのでは?という噂が出るくらいです。

『放課後学童クラブ行事』という、学校行事でもない、市と保護者が主体となって運営する、ある意味中途半端感のある行事です。

学校周辺への配慮が十分だったのかなぁ…?

働く女性が増えたご時世に合った運営なのか…?

運営前に、十分に実施の必要性が共有できていたのか…?

 

難しい問題がたくさんありますが、すぐに決まる問題でもありません。
ですが、これを放置していると、子どもたちに返ってきてしまいます。
誰もが最も望まないことなのに・・・。

 

PTAや学童に対する保護者のあり方、本当に考えさせられますが、皆さんの地域ではどうされているのでしょうか??

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この記事を書いた人

◎profile

こあらママ

化粧品関係の研究職してます。

負けず嫌いで真っ直ぐな小4ムスメと、悪賢い3歳ムスコ(アレルギーっ子)のオカン(関西人)です。

仕事と子育てにがんばってる(つもり)、典型的な働くママです。

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